同居うさぎとデグーの記録メモ。2019.10~不定期更新になってます。
写真整理しながらやっぱ尻尾長いような気がした@ワグ そして。。このワグのいる場所ってのが今もそうですがうさぎーずのお気に入りポイントらしーです。確かうさぎが来る前は襖だったはずなんだけど、随分様変わりしたよなぁ。。とか思ったりします。 写真見てもらえばわかると思いますが、ワグは斜頚です。幼少時は他のうさぎたちと変わりなかったんですけど。 2000.1月末に斜頚発症。日々の工夫は獣医師と日々研究でやっていました。ローリング(体がゴロゴロ勝手に転がります)眼振(目の焦点が一定せず、ずっと揺れている)のひどい時期はケージの金網などで目を傷つけてはいけなかったのでダンボールで囲ってあったりしました。調子がよければ他うさと同じような生活です。 斜頚でちょっと大変かな~と思ったのは点眼です。与薬(医療だと投薬とも書きますが漢字の与える印象上与薬って書いてます)は自ら飲みに来るうさぎなので手間はかかってないです。 点眼薬使用法はワグは斜頚うさぎなのでちょいとやりにくいです。うさぎを軽く足ではさんで先にやりやすい上から見て右からやってます。まつげ部分をちょいと持ち上げて「ぴっ」と点眼してます。 2004.5~2004.5.31(月)は行動範囲が極端に少なくなったので放し飼い状態でした。台所の食器棚そばか学習机のそばにいつももたれて寝ている状態だったので(食器棚~学習机間の移動しかしない。トイレは学習机そば) 実は数日後あたしが日帰り手術だったんです。(皮膚疾患で良性か悪性か検査に送るため縫合もあったし)偶然とは言えどせつない気分になりました。介護関係はほぼちゃっぴーと同じです。 自分の術後は傷が痛いんだか切なくて泣けて来るのか。。ビミョーな感じだったかな。(麻酔切れるとズキズキするもので) PR この記事にコメントする
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